2009年12月31日木曜日

第60回NHK紅白歌合戦-始まる

 私の在所は、降雪が増している。
 午後7時のニュースで状況を確認しようと、JOQG NHKを聞いた。明日の日の出も拝めそうがない見込みである。

 午後7時15分になり、そのまま、天地人に出演した加藤清史郎くんの開会で始まった「第60回NHK紅白歌合戦」を聞いている。
 思えば、長らく、NHK紅白歌合戦に関係ない年末であった。
 今年は、ラジオで最後まで聞いてみたいと思う。
 テレビとはちがう、楽しみ方があると思う。

 タクシーやトラック等の運転手のみなさん、そして、視覚障碍のみなさん、日本に近い海外の日本語使用者のみなさんなど、ラジオを聴いているみなさんと共に楽しみたい。

 そして、正午以降すぐに、「資料室」に新年初の更新をする予定である。
 年始の挨拶は改めて、明日、行ないます。

以上

2009年12月24日木曜日

ラジオ・ミュージックソン-続報

 15時30分 JOLFがSINPO44333でよく聞こえるようになりました。立体コピーの紹介をしていました。

 視覚障碍の方が必要な機器は何かを知りたいときは、JOLF 1242KHzを聞きましょう。
 そして、地元のラジオ局のラジソンも聞き、励ましのメッセージを送りましょう。

 なお、JOLFではインターネットを活用し、募金もできるし、オークションを行なっております。

第35回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン

 本日、12月24日の12時より、恒例のラジオ・チャリティ・ミュージックソンが始まる。
 今年で35回とのこと。

 すでに、JOLFでは、11:00より「もうすぐ! ミュージックソン」が放送されている。
 残念ながら、私のところでは、SINPO22211で聞こえている。
 厳寒だと、もっとよい状況で聞くことができるが、現在は積雪はあるが、寒さは緩んでいる。

 地元のラジオ局は第32回とのこと。今年も聞き比べたい。

 どちらにも、募金したいが、財布がさびしい。
 多く募金ができない分、Windows 7とFocusTalk V3関係の資料を多く作り、公開していきたいと思う。

 Windows7自体が障碍者向け機能が十分揃っており、FocusTalk V3をはじめとするスクリーンリーダーソフトを導入するだけで画面がまったく見えない方も使える福祉機器である。
 健常者でこのことを知らない人が多すぎる。特に福祉関係で。
 今回のミュージックソンの多くの場面で取り上げてほしい。

2009年12月15日火曜日

本日、12月15日のGoogle-日本語に注目


 本日、Googleの日本語トップページを閲覧したら、ロゴがエスペラント関係に変わっていた。

FocusTalk V3では、「エスペラント語の創始者 エル エル ザメンホフ ひゃく ごじゅ 回目の 誕生日」と読み上げる。
 現時点では、エスペラント語も含め、他の言語では表示されていませんでした。
 まだ、現地時間で12月15日になっていないからかもしれません。
 世界標準時より、日本では9時間早いです。

 エスペラント語のGoogleはこちらです。

以上

2009年11月27日金曜日

FocusTalk V3改善‐バージョン3.0.1βを導入して

 Windows7とFocusTalk V3発売後、「私のIT技術ノート資料室」での資料作成と公開が遅々として、進みませんでした。
 仕事で、あるイベント2つ(成功裡に終了)の準備に追われ、家に帰る時間が遅くなり、パソコンに向かう時間が少なかったこともありますが、FocusTalk V3を導入し、実際使ってみて、FocusTalk2.0.5の機能と比べて、後退したと思われることがあり、筆が進みませんでした。

 それは、ダイアログボックスやユーザーアカウント制御のメッセージ等が開いた際に、スタティックテキストをすべて読み上げないことと、ツールチップが表示されているにも関わらず、読み上げないことでした。
 特に前者は、FocusTalk V3の特徴です。到頭、FocusTalkとはライバルの某スクリーンリーダーソフトと同じになってしまったのかと失望さえしていました。
 
 その旨をSkyfishのサポート窓口の方に電話で聞いたところ、バージョン3.0.1βで解消されているとお聞きしました。
 そこで、休みの本日、導入したところ、解消されたことを確認しました。

 Word2007やメモ帳で入力した際の軽やかさも復活しました。
 自宅外で、FocusTalkとはライバルの某スクリーンリーダーソフトを使って、Word2007で入力しますが、FocusTalkのような軽やかさが全然ないので、そのソフトを終了して、入力しています。
 FocusTalk V3を導入した当初も、入力が重くなり、その点も失望していました。新しい音声のせいかとも思いました。

 早速、資料作成と公開を進めたいと思います。

 β版ですが、導入してみて、FocusTalkの良さを再認識できました。
 バージョン3.0.1βを入れずして、FocusTalk V3の評価をするなかれと思います。ただし、β版ですので、自己責任でお願いします。

 V3からですが、メイン画面の「メイン」タブに「読みあげ履歴」が付きました。その履歴をwavファイル形式ですが、録音できます。
 資料を作るには最適の機能です。
 さらにその機能を充実させるためにも「クリップボードに転送」の機能を付けてほしいと思います。wmpファイルで録音できるようになればさらにいいと思います。

 エスペラント語をはじめとする日本語以外の言語対応のSAPI音声エンジンを選択できるのを大いに評価します。
 Juke Doxと併用して、視覚障害者の外国語使用に活用できるようになります。

 3.0.1の正式版の公開を強く望みます。
 そのためにも、β版での使用の結果をSkyfishのサポート窓口に届けたいと思います。

 いろいろと改善しているところへ、申し訳ないのですが、初心者向けに、「キー操作練習モード」の機能を付加することも希望します。すなわち、この機能に切り替えれば、キーボード上のキーを押せば、キーの名前を読み上げて、位置を確認できる機能です。

 現時点では、開発が事実上停止した「LatinA」を使って、キーの位置確認と操作の練習をせざるをえません。ライバルの某スクリーンリーダーソフトでは、機能の一つとして、キーの位置確認ソフトがあります。
 そのため、あるサポートに従事している方からは、初心者には、ライバルの某スクリーンリーダーソフトを奨めざるを得ないという声を耳にしました。

以上

2009年11月23日月曜日

パソコンを売る際に注意を!-喝

 販売店のお奨めのパソコンを購入した。自分が使用しているスクリーンリーダーソフトを導入した。

 パソコンを起動したら、スクリーンリーダーソフトは起動しなかった。
 手動で起動しても、読み上げない箇所が続出した。
 上記の症状をよく、耳にする。

 原因は、使用しているスクリーンリーダーソフトが32-bit版OS(Windows)にのみ対応している。
 しかし、販売店はそれを知らずに、今、お買い得として、64-bit版OS(Windows)パソコンをすすめてしまい、購入者もスクリーンリーダーソフトに対応していると思い、購入してしまったことである。

 スクリーンリーダーソフトのサイトをみると、使用環境で何bitOSに対応と明記している。

 購入者も販売者も使用環境を確認したうえで商談を進めて欲しい。

 問題は、誰が購入したパソコンのOSを32-bit版に変更する費用の負担をするかである。
 多くの場合は、購入者が自費で32-bit版のリカバリディスクを直接、製造元から購入しているとのことである。

 果たして、これでいいのだろうか。
 現時点で、64-bit版OS(Windows)に対応しているスクリーンリーダーソフトは少ない。32-bitから64-bitOS対応のバージョンアップ費用は、32-bit版のリカバリディスクの購入費用よりも高くつく。
 
 購入者に利用しているソフトの確認をして、コーディネートして、販売者が販売している。その際に、購入者が使用しているソフトを確認するのが筋である。
 ましてや、視覚障害の方が購入者ならば、使用しているスクリーンリーダーソフト、あるいは画面拡大ソフトの確認をするべきである。視覚にかかわらず、障害者が購入者であれば、使用している特性にあった環境を確認すべきである。

 販売者として当然すべきことをしていないで、購入者に買い替え費用を負担させるのはいかかであろうか。 
 製造元も何らかの配慮ができないのであろうか。

 各地の消費生活センターは、上記のことを見逃してもいいのであろうか。

 今回の問題は、パソコン利用におけるユニバーサルデザインの促進を阻害するものである。 

 視覚障害をはじめとする障害者のパソコン利用を理解しないで起こった問題である。
 福祉行政も見逃していいのであろうか。
 IT関連の行政も見逃していいのであろうか。

 ここで問題提起をしたい。
 個人間の商取引の問題ではないことを強く主張したい。

2009年10月29日木曜日

スクリーンリーダーソフトの切り替えに関して

 本日、FocusTalk V3が届きました。

 さっそく、Windows Vista搭載の状態で導入したいと思います。
 デュアルブートで使用していますので、Windows7 RCの方にも導入して読み上げ操作などを確認したいと思います。
 SkyhelperがSkype4.1に対応しているか否かが楽しみです。

 先ほど、Windows7 Ultimate アップグレードの代金を払いました。あとは、納品を待つばかりです。
 
 Windows Vistaパソコンからのアップグレードは、あまり、お金がかかりません。
 Windows Vistaを長く使い、基本的な資料を作成したので、Vistaには未練がありません。

 今後、FocusTalk2とV3と操作や読み上げが同じ場合は、資料では、「 」はFocus Talkの読み上げと記載します。

今後の資料作成は、FocusTalk V3の操作で記述します。

 これからもご利用をお願いいたします。

以上

2009年10月2日金曜日

Windows7対応障害者向けソフト、機器の紹介‐その1

 Windows7発売まであとわずかとなりました。

 正式に、Windows7に対応すると表明した障害者向けソフトや機器を紹介します。

FocusTalk(Skyfish社):
9月30日にメールで、利用者向けにバージョン3の発売予定のお知らせがありました。
・サイトには掲載されておりません。
・発売までの日程、価格等が提示されました。
・Windows Vistaと7対応です。WindowsXP利用者は現行バージョン2を継続しての使用となります。
・来年には6点入力、ピンディスプレイ出力対応のFocusTalk発売の予告がありました。
追記
 FocusTalk利用者及び利用を検討されている方はぜひ、ご覧ください。

PC-Talker(高知システム開発):
10月1日付でサイトに「Windows 7 対応について」の題名でお知らせが載りました。
・現時点ではこのお知らせに載っている事項が全てです。
・11月中にPC-Talker7が発売予定
・他の高知システム開発のソフトに関しての情報もあります。
「ご案内前の、 お電話・メール等のお問い合わせはご遠慮下さい。」とのことです。

「できマウス。」プロジェクトの製品
・Windows7での動作が確認されていないソフトと合わせて使うソフトを除いて、現行バージョンで正常動作を確認したとサイトで出ております。
・現行バージョンでも使えるようにする対応の速さに頭が下がります。

 その他の製品は、下記のサイトに掲載されております。

 上記で述べていないソフトや機器に関しては、不明です。

 随時、情報を得次第、続報を掲載します。

以上

2009年9月29日火曜日

お知らせ

 最近、仕事が多忙のため、ブログの更新、資料作成と公開が遅れ、申し訳ございません。

 Windows7の発売まで、1か月を切りました。
 現在、Windows7RC版で確認しながら、Windows7になっても同じ設定・操作になるであろう項目の資料を順次、作成・公開しております。
 エスペラント関係の資料も同様です。

 仕事の関係で時間的余裕はありませんが、できれば、10月22日(木)に製品版を購入したいと思います。

 Windows Vista Ultimate搭載パソコンでのアップグレードですが、三万円以下の価格はありがたいです。Windows Vista対応のソフトは、通常の無料のアップグレード対応にしていただくか、五千円以下でのアップグレード版の提供を切に望みます。
 もっと経済的余裕があれば、2台目のWindows 7搭載ノートパソコンを購入したいのですが…

2009年8月17日月曜日

文書ファイルのダウンロードに関して‐喝!

 最近、文書をPDF、Word、一太郎、excelなどのファイルにして、webで公開しているサイトが多くなっている。全盲、弱視問わず、視覚障害の皆さんも利用している。

 その方々から、「最近、webページでダウンロードしてみたら、自分のパソコンにはそのファイル形式に対応しているソフトがなくて、開くことができない。」との声を聞いた。
 その時は、ファイルの形式、対応するソフトや操作方法を教えればいいのではないかと思った。

 そこで、その問題のサイトのいくつかをみてみたら、いくつかの問題を発見した。
 すなわち、リンクは張ってあるが、ファイル形式の表示がないものや、ファイル名とダウンロードという表示はされているが、ファイル形式が記載されておらず、代わりにalt属性がないアイコンで表示されているので、音声読み上げでの確認ができない。
 
 アイコンで表示している場合でも、弱視の方全てが見えるわけではない。
 alt属性だけでなく、大きな文字の表示も必要ではないだろうか。

 何のファイルであるかの表示があれば、そのための準備を利用者はすることができるし、開くためのソフトを導入したり、操作方法を前もって、学習できるからである。

 「親分」と呼ばれている野球評論家氏ではないが、「喝!」の一言を述べたい。

 心当たりがあるサイトの作成者がいたら、当資料室サイトをみて、参考にして、即、改善してもらいたい。 
 視覚障害の方々にも利用できるユニバーサルデザインのwebとは何かを学習してもらいたい。
 金をもらっている業者はなおさらである。

  Simple is Best! Facileco estas la plej bona! 

以上

2009年7月13日月曜日

2009年6月26日前にWindows Vista搭載パソコンを購入して

日本でも10月22日にWindows7が発売されるのが確実となりました。

 操作方法は、Vistaの方法を継承していますし、RC版ですが、上書きインストールをして、即、使えます。Windows Vista使用者にとっては、うれしい限りです。

 一方、Windows VistaをダウングレードしたWindows XPパソコンでさえ、上書きインストールはできません。
 いったん、設定を保存して、外部媒体に保存してから、新規インストールとなります。
 それならば、ダウングレードしなかった方がよかったのではないでしょうか。

 さて、「Windows 7 優待アップグレード キャンペーン」が行なわれています。2009年6月26日以降に購入した方々が対象です。

 気になるのは、2009年6月26日前にWindows Vista搭載パソコンを購入した方々への配慮です。
 
 パソコン使用者の中では少数派ですが、Windows7への道を開きました。
 Windows Updateを通じて、無料で提供しろとはいいません。
 WindowsXPまでの使用者が購入するよりも、安価な価格での提供をお願いしたいと思います。

 XP派からは「変人」扱いされながら、法人でも購入しない中で使い続けました。XPへのダウングレードの誘惑に負けず、使ってきました。
 私もその一人です。

 2009年6月26日前に購入した法人に対しても、なんらかの配慮をお願いします。  

以上

WindowsVistaとIE8の関係

 FocusTalk2は、IE7と同じ操作ならば、IE8も動作することを確認したので、IE8を導入しました。

 Windows UpdateからIE8に更新しました。

 実はまだ、Windows VistaSP2には更新していませんでした。
 IE8導入後に、Windows Updateを開いて、更新内容を確認したところ、Windows Vista SP2の項目が表示されていましたので、さっそく、更新しました。
 IE8の更新前には、Windows Vista SP2の項目は表示されていません。IE8を導入したのちに、Windows Vista SP2に導入するのが、本筋のようです。

以上

2009年7月8日水曜日

Skype4.1のいわゆるアクセシビリティ機能に関して

 この記事はWindows7+FocusTalk2から書いています。

 アクセシビリティ機能を謳っているからには、下記の点を早急に改善していただきたいと思います。
 
1.メイン画面ですが、せめて、コンタクトリストのタブとリスト内をスクリーンリーダーソフトで読み上げるようにしてください。
 スクリーンリーダーソフトといっても、JAWSではなく、日本語のです。

 今のままでは、4.0と変わりません

2.メニューバーのメニュー項目を読み上げるようにしてください。
 ツールメニューの中にアクセシビリティのサブメニューに「拡張キーボードナビゲーション」の項目があります。
 WindowsXP、Vistaでは、この項目にチェックが入っていても読み上げません。
 Windows7 RC+FocusTalk2では、読み上げました。

4.0では、この項目がなくても、設定で「クラシックウィンドウ」にするだけでも該当する箇所は読み上げました。

3.日本語のスクリーンリーダーソフトの読み上げに対応できるまで、バージョン3.8をダウンロードするためのリンクをダウンロードページに乗せてください。
 "4.0"ではありました。復活してください。


以上

2009年5月20日水曜日

Windows7 RC版に導入できたソフト-その3

障害者用ソフトではないが、気になるソフトの導入結果もお知らせします。

OpenOffice.org 3.1
-フリーのOfficeソフトです。残念ながら、FocusTalkでは読み上げませんでした。
 Microsoft Office2007が最近、SP2に更新されました。
 その結果、このソフトで作成されたファイルを読み込むことができ、かつ、このソフトのファイル形式で保存もできるようになりました。加えて、Office2007SP2では、PDFファイルの保存も標準装備されました。
 NVDAの日本語と外国語の共存とともに、OpenOffice.orgのスクリーンリーダーソフトで読み上げることができることに期待します。

JukeDox
-FocusTalkの製造元Skyfish社が開発した文書音声化ソフトウェアです。
 Windows Vista同様、導入できました。
 eSpeakとの組み合わせでいろいろと挑戦したいと思います。
 FocusTalkに対応しています。

Skype4.0
-設定をして、ほぼ、バージョン3.8と同じ外形にできました。
 FocusTalkがどこまで、対応できるかを随時お知らせしたいと思います。

 Windows Vistaの方は、3.8で導入してから、4.0に更新した結果をお知らせしたいと思います。

以上

2009年5月16日土曜日

Windows7 RC版に導入できた周辺機器

プリンター
 Canon PIXUS iP4200:導入が完了し、動作します。

スキャナ
 CanoScan 3000F:導入が完了し、動作します。

Webカメラ-マイク付き
 Logicool Qcam messenger:導入が完了し、動作します。

いずれも、Windows Vista対応ドライバーソフトを導入しました。

 経済的状況で他のメーカーや周辺機器を試すことはできませんが、Windows Vistaに接続でき、動作すれば、Windows7 でも使えるといっても過言ではないでしょう。

 これから、パソコンを買い変える、あるいは、新たに購入する方の参考になれば、幸いです。

以上

Windows7 RC版に導入できたソフト-その2

LatinA(Vista同様使えました。)
…PC-Talker以外のスクリーンリーダーソフト使用者で、キー入力初心者にとっては必要なソフトです。
 現在、開発は停止したままです。
 nPOP電信八号のように、プログラムのソースコードを公開して、開発を進めてはどうでしょうか。

エスペラント語キーボードレイアウト
windows7での動作も確認しました。
エスペラント関係ソフトは、eSpeakに続いての成功です。

NVDA(外国語スクリーンリーダーソフト)
 セットアップウィザード開始まで、FocusTalk2を使いました。
出るまでが大変でした。セットアップウィザード開始以降は、英語の音声エンジンが日本語の文字を読み上げます。
 スクリーンリーダーソフトなしでの操作だと安定して導入できます。
 
 これは、Vistaの時も同じです。

以上

2009年5月11日月曜日

Windows7 RC版に導入できたソフト-その1

AVG Anti-Virus Free edition8.5

ドキュメントトーカとドキュメントトーカ Plus v2(ただし、setup.batの実行はできない)

eSpeak(エスペラントの読み上げが楽しみです。)

ALTAIR for Windows 9.03

クリップボードの画像自動保存ソフト(Windows7 Beta版の時は動作が不安定でした。)

IrfanView32(互換性のトラブルシューティングで導入できました)

順次、お知らせします。

以上

2009年5月10日日曜日

Windows7 RC版を入れました。

 本日、Windows7 RC版を導入しました。
 この記事は、Windows7 RC版を導入したパソコンから投稿しております。

 WindowsVista搭載パソコンのパーティションに50GBの領域を作成※して、その箇所にインストールしました。1時間もたたない内にすんなりと完了しました。今回は仮想バーチャルマシーンを使いませんでした。

 ※元々は15GBの領域がありました。拡張しようとしたら、失敗しました。やっと昨日、上記のとおり、パーティションを確保し、Windows Vistaの方も導入しました。Vistaの方は復旧途中です。
 Skypeはまだ導入しておりません。




 まず、FocusTalk2を導入しました。そして、2.0.4dに更新できました。今のところ、操作も読み上げも、Vistaの時と変わりありません。
 
 その前に、サウンドとディスプレイのドライバを、Windows Vistaのものを使いました。トラブルもなく、導入できました。録音を可能にするために、ステレオミックスを有効にする設定はVistaの時と変わりません。

  IE8とWindows Media Player12の導入と初期設定も完了しました。
 いずれも、FocusTalk2で読み上げました。
 IE8ですが、IE7と同じ操作で、webページの内の読み上げや操作ができました。IE7よりも使いやすいと感じました。

  まだ、使用回数が少ないので、まだ、トラブルが出ていないのでしょうが、RC版とはいえ、ほとんど、製品版と変わりません。 FocusTalkに関しては、Vistaのときより、読み上げや操作は快適であると思います。
 ただし、この記事を書いている時に、コピー、切り取り、貼り付けの編集を、キー操作(ショートカットキー)では、できません。右クリックして、コンテキストメニューを出しますが、IE8のメニュー内容で、編集の項目がありません。このことに関しては研究を進めたいと思います。

 

 随時、このブログで導入できた障害者向けソフトや機器の導入・使用状況を紹介したいと思います。

 経済的余裕がありませんので、FocusTalkなどすでに購入した、そして、フリーのソフトや機器に限定されますので、あらかじめ、お断りいたします。


 周りからいろいろと馬鹿にされながらも、Windows Vistaを購入し(あるいは、せざるをえなかった)、XPにバージョンダウンせずに、使っていた人々にとっては、そのまま、導入し、すぐ、使えます。

 Windows7発売の折、Microsoft社はこの人々に対して、バージョンアップに対する経済的負担を軽くするなど、なんらかの特典を与えてもいいのではないでしょうか。


以上

2009年5月4日月曜日

Windows7 RC版公開に関して

 今まで、Windows7 Beta版をVMware playerの中で動かしていました。
 パソコンのパーティションを分け、15GBを割り当てて、そのドライブにWindows7 Beta版をインストールを試みましたが、なかなかうまくいきませんでした。

 そのトラブルを解消しようといろいろと検索をしている最中に、昨日、「マイクロソフトがWindows 7の製品候補版を提供開始」(ITmedia+Dサイト)の記事を見ました。
 詳しくは記事を読んでいただきますが、要は、Windows7の開発が最終段階に入ったとのことです。
 すでに4月30日から、いわゆる開発者向けにダウンロードでの提供が始まり、一般の利用者向けには、米国時間で5月5日、日本では連休明けの7日からダウンロードでの提供が始まるとのこと。

 幸いにも4日から6日までは休みなので、資料室サイトでの宿題を片づけ、Windows7RC版の導入に備えたいと思います。再度、パーティションを調整し、少なくとも50GBは確保したいと思います。
 導入の暁には、本格的に、FocusTalk、NVDA、Altairを導入して、いろいろと試用して成果を発表したいと思います。

 できれば、Windows7導入用に、もう一台、Windows Vista搭載ノートパソコンを買いたいと見果てぬ夢をみています。
 「同情よりも金、いや、Windows7が動くパソコンをくれ!!!」

以上

2009年4月25日土曜日

公共施設での体験用パソコンについて

 各地の公共施設で、IT技術の普及のために体験用パソコンを置いている、あるいは、パソコンを開放している所があります。障害者用ソフトや機器を導入しているパソコンも多いです。

 そこで、今まで目にした耳にした事例を元に下記のように提言したいと思います。

1 常に最新のOS、ソフト、機器を導入した状態にする忘れてはいけないのは、最先端の回線でインターネットを接続することです。
   仕事で使うわけではありません。多くの人に使ってもらうのですから、その人々が持っていないソフトや機器を揃えて体験させるために設置するべきであると考えます。
 これから、Windows7の時代に入ろうとする時にXPはないと思います。
 パソコンの博物館の位置づけならば、それでいいと思いますが。

 よく使われているパソコンやソフトは、それこそ、民間のパソコン教室に任せていいのではないでしょうか。

2  設置したパソコンのトラブルの初期対応は施設の職員が行なう。
 不特定多数の方が使うのですから、トラブルは当たり前です。
 多くの場合、保守点検専門の職員を置いていません。あるいは、兼任の場合でもその職務を定めていません。
 業者に任せっきりです。
 
 導入した際の保守契約がしっかりしていて、すぐ、業者が対応できればいいです。
 その場合でも、トラブルの状況を業者に詳しく説明できる職員は必要です。

 コンセントが正しく差し込まれていないだけなのに、依頼者の無知に付け込んで、トラブルの原因を説明しないで、「治りました」といって、経費を請求する事例はよくあります。

3 設置したパソコンの操作等の指導者を配置する。
 置いているだけでは、施設の装飾物です。設置したパソコンの操作、導入したソフトや機器の設定・操作の指導者を常時、配置すべきではないでしょうか。
 配置することにより、設置したパソコンのを使った様々な犯罪行為を防止できます。その意味では、各地の警察のサイバー犯罪担当の部署との連携が必要となります。

 これから、体験・開放用パソコンを設置する公共施設は、少なくとも、上記の3つはしていただきたいと思います。
 上記の3つを行なうことにより、公共事業になります。
 多くの失業者を訓練して、配置することにより、多くの最先端の技術者を育成することになります。

 IT技術、それによる情報化は、インターネット回線が通じていて、パソコンがあれば、様々な産業や仕事を創出できます。

以上

緊急報告-エスペラント語をはじめとする外国語の読み上げ(訂正版)

(2009年4月18日に公開しましたが、portable version(携帯版)でも日本語の読み上げが確認できましたので、訂正した上で公開します。2009年4月18日版は削除します。)

 緊急と書きましたが、知らなかったのは私だけかもしれませんが、ご容赦願います。

 日本語や英語以外の言語のWindows Vista対応の読み上げソフトはないものかと悩んでいました。Googleで、いろいろな語句を入れてみてみました。
 ある日、"esperanto text to speech"と検索しましたら、検索結果の6番目位にeSpeak Speech synthesizer  というwebページがありましたので、内容を確認しましたら、エスペラント語対応とありました。
 他に、英語、独語、仏語、スペイン語、ポルトガル語、中国語などに対応とのことです。
 
 さらに、そのエンジンを使ったスクリーンリーダーソフトか読み上げソフトはないかとさがしましたら、NVDAにそのeSpeakが付属していることがわかりました。
 それが、昨日、4月17日土曜日でした。
  早速、NVDA-DownloadのページからNVDA 0.6p3.2 installerとNVDA 0.6p3.2 portable versionのダウンロードを行ないました。どちらも、導入ができました。
 なお、コンピュータへのインストール版とportable version(携帯版)、どちらも、表示は日本語で表示されました。SAPI4とSAPI5の日本語音声エンジンを選択し、日本語で読みあげました。ただし、漢字変換の際の読み上げはありませんでした。

 USBメモリにインストールすれば、出先のパソコンでも使えることは間違いないと思います。
 日本語入力などにはまだまだ、対応していませんが、支援者の練習用と割り切っても使えると思います。 
 4月18日にこの記事を書いている時に、eSpeak Speech synthesizerのメインページを閲覧したら、SAPI5にも対応し、スクリーンリーダーは、JAWSとNVDAに対応しているとありました。

 エスペラント語をはじめとする先に述べた言語も選択でき、読みあげました。ただし、Windows Vistaの日本語版を使っているためか、キー操作時はそれぞれの言語で日本語の表示を読み上げます。

 FocusTalkでエディター・表計算・メールソフトを開き、エスペラント語などを入力する時は、FocusTalkの読み上げを停止し、NVDAを起動するということになります。いろいろと研究すれば、別の使い方が出てくるかもしれません、。されに、NVDAの多言語使用の性能が充実するかもしれません。
 スクリーンリーダーソフトの使用しているしていないに関係なく、英語以外の言語を学習者も活用できると思います。 

 今後の研究の成果を「私のIT技術ノート資料室」に載せたいと思います。

 残念ながら、エロシェンコ氏、鳥居 篤治郎氏をはじめとする視覚障がいのエスペランティスト(エスペラント語利用者)が活躍した時代と比べると、今は、エスペラント語が使われていません。
 エスペラントに限らず、視覚障がいの方の外国語学習が進むことを祈ります。
 
 Skype、セキュリティー対策ソフトをはじめとする外国にある製造元の本社へ直接、要望や意見を出していただきたいと期待します。
 パソコンを使って、言語におけるバリアフリーの実現に寄与していただくように支援をしたいと思います。

以上

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

 最近、視覚に限らず、中途障害の方が増えています。視覚障害では「弱視」の方が多くなっています。

 私の仕事でも、「無所属」の方への対応が多くなっております。もし、早めに相談してもらえば、その方の特性にあったパソコンの選定や設定、ソフトや機器の紹介・導入・設定・操作の支援をし、快適なパソコンの活用を提供できたのではないかと強く、感じます。

 すでに購入したあとで相談されても困ってしまう場合があります。
 スクリーンリーダーソフトに対応しない有料のセキュリティソフトを組み込まれてしまったとか、自分の特性にあったソフトや機器が購入できず、せっかく買ったパソコンを活用できなかったとか、あるいは、知り合いの教えてくれる人に合わせてソフトや機器を買ったが自分の特性にあっていなかったので結局は家具の一部になっていしまったなど、いろいろと出ています。

 このような事例は、中途障害で障害者団体に入っていない「無所属」の方が多いです。
 最近、公共の障害者向け機関では、中途障害で無所属の方の利用が多くなっていると聞きます。

 このような方々に合わせた各機関・団体の再編成(本来の意味のリストラ)が必要なのではないでしょうか。高齢化がすすみ、誰でもが障害者になる可能性が多くなっています。
 身内の話で恐縮ですが、私の父も70歳近くになり、聴覚障害になり障害者手帳をもっています。父の兄弟である叔父さんたちも聞こえずらくなっており、父に相談しています。
 将来に備えたユニバーサルデザインのIT技術の体制を整備をする時期ではないでしょうか。

 最後に下記のサイトを紹介します。
障害者ITサポートセンター及びそれに準ずる機関(AT2EDプロジェクト)

全国のITサポート支援をしている機関、センター(東京都障害者IT地域支援センター)

以上

お知らせ

1 今までは、全盲の方を対象に資料を作成していましたが、弱視の方向けの資料の作成も行ないます。
 主に、「健常者向けソフトのアクセシビリティ機能」で作成した資料の公開を行ないます。
   スクリーンリーダーソフト使用者が弱視の方を支援できるように、FocusTalk2の読み上げを記載します。
 できるだけ、マウスでの操作とキーボードでの操作で記述したいと思います。

2 NVDAがエスペラント語に対応していることがわかりましたので、視覚障害の方がパソコンでエスペラントを利用する技術の提供を進めたいと思います。
 エスペラントより需要のある英語などの言語も行ないたいのですが、私の能力に限界がありますので、ご了承ください。

以上

2009年4月18日土曜日

Windows7への期待と心配なこと

 Windows7の早期発売が噂されています。
 Beta版の悪評がないためか、XP使用者のみなさんも待ち望んでいるかのような声を聞きます。
 さらに、パソコンを買い替える時期を迎えた方々から、XPにするか、Vistaにするか、それとも7まで待つかの相談を受けます。

 私は迷わず、Vistaと答えます。
 視覚障害の方は持っているソフトの更新も必要です。現時点でのバージョンアップはWindows7でも使えるための機能強化と考えましょう。
 さらに、9万円位の価格のソフトでも、バージョンアップ台は1.5万円、3~4万円台のソフトは1万円前後の相場であることも頭にいれておきたいものです。

 すでに、お知らせしたように、Windows Vistaに対応しているFocusTalkやALTAIR for Windows がWindows7Beta版で動いています。Windows Vistaで使えるソフトは、一部を除き、Windows7でも使えるとみなしていいと思います。webを通じての無料更新になるかもしれないと期待しております。
 どちらにしても、ALTAIR for Windowsは無料で提供されていますが。

 よもや、個人に対して負担がかかる価格にはしないと思います。

 さて、Windows7のSP1まで待った方がよいという意見もあります。確かに、今までのMicrosoft製品はSP1まで安定していませんでした。その意見はもっともと思います。
 しかし、今回、Windows7 Beta版の場合、あまり、悪評が見当たりません。Windows VistaをWindows7のBeta版と考えれば、Windows7の開発は充分なされたと考えることができます。

 さらに、Windows7 Beta版はWindowsXPパソコンでも動いています。それを、WindowsVistaからの機能の削除やVistaの操作の変更であると言われる方がおります。
 Windows7になって、Vistaの主要な機能は削除されていません。ペイントがリボン操作になり、スタートメニューの検索機能はさらに強化されています。ガジェットも起動時は表示されなくなりました。
 利用者が機能を選択できるようになったのです。

 私が心配していることが一つあります。私が住んでいる地域だけかもしれません。
 パソコンを指導している、あるいは、支援している方々の多くは、まだ、Windows XPを使用しています。
 WindowsXPパソコンに導入でき、法人にも格安で提供されるとしたら、一挙にWindows7及びMicrosoft Office2007への切り替えが進むと予想されます。そのWindows7は、vistaの操作方法で動きます。

 その時、誰が指導・支援するのでしょうか。

 現時点まで、Microsoft Office2007付きWindows Vistaを購入した初心者や万年初心者の方が自力で、使いこなしている例を耳にし、目にしました。WindowsXPまで使いこなしている方が苦戦している例も聞きました。

 何も知らないからこそ、基本的な操作を読み上げに従い操作したり、あるいは、クリックしたら、自動的に操作するリボンが表示されるようになっております。ユーザーアカウント制御があるので、重要なファイルを間違って削除することもほとんど、なくなっております。
 Windows3Dだからこそ、ディスプレイが大きくなり、アイコンの大きさも3段階になり、弱視者にもやさしくなっています。

 日本各地で障害あるなしにかかわらず、様々な支援・指導機関(含私企業)は、Windows7に向けての投資が必要なのではないでしょうか。
 これこそ、景気対策、そして、公共事業となるのではないでしょうか。
 ITを活用して、さまざまな格差を解消したいものです。

以上

2009年3月13日金曜日

資料でのFocusTalkの表記に関して

 昨日の晩、Skyfish社より、メールで「FocusTalk ver.2.0.4dアップデートモジュール(正式版)無償ダウンロード公開のお知らせ」のお知らせがありました。
 今後、こまめにアップデートがあると思いますので、これから作成する資料は「FocusTalk2」と表記します。「FocusTalk2.0.4c」の表記で書かれる資料は、「AVG Anti-Virus Free Edition8.5 導入」です。

 AVG Anti-Virus Free Edition、FocusTalk2共に、Windows7 Beta版ではりようできるソフトです。
 Windows7の早期発売となんらかの関係があるのかなと思います。確証はありませんが。

以上

2009年3月12日木曜日

AVG Anti-Virus Free8.5

 昨日、AVG Anti-Virus Free が8.5にバージョンアップされたと耳にしました。本日、朝、早速、バージョンアップしました。資料室に載せる資料を作成するため、8.0をRevo Uninstaller ※で削除してから、導入しました。
 8.0と導入手順は変わらず、操作も変わりませんでした。FocusTalkでの読み上げも8.0と変わりませんでした。他のスクリーンリーダーソフトでの読み上げも変更はないと思います。
 なお、FocusTalkでは、「画面テキスト読み上げモード」という機能があります。AVG Freeのメイン画面はこの機能でほとんど読み上げます。


 セットアップファイルの入手は、AVG社日本語サイトからできますが、窓の杜のソフトライブラリからも入手できます。

 このソフトの製造元の本社はチェコとのことです。
 チェコは、戦前の共和国、戦後の社会主義体制を通じて、工業が盛んで福祉に力を入れていると聞きます。無償で、機能が充実していて、スクリーンリーダーソフトにも対応しているのは、チェコならではといえるでしょう。

※Revo Uninstallerに関して
 残念ながら、スクリーンリーダーソフトの読み上げやキー操作に対応していませんが、レジストリまできれいにするソフト削除ソフトです。英語サイトで公開していますが、ソフトは日本語で表示できます。
 携帯版もあります。携帯版を使えば、訪問サポートで、サポート終了後、支援対象パソコンから簡単に削除できます。
 詳しくは、高速で起動するアンインストール支援ソフト「Revo Uninstaller」不要なデータを残さずにアンインストールする「Revo Uninstaller」、等をよくお読みください。パソコンの機種やソフトに対応できない場合もあり得るからです。

以上

2009年2月25日水曜日

メールにおけるスクリーンリーダー使用者への配慮

 障害者のパソコン利用支援において、支援者でも、下記に述べるようなスクリーンリーダーソフト使用者へメールを送る際の配慮がされていないメールを見受けます。

 わたしはこの方々が悪いとは思いません。
 スクリーンリーダーソフトを利用しない方々が多用するWindowsメール及びOutlookExpressでは、初期設定がテキスト形式ではなく、HTML(リッチテキスト)形式になっております。よって、プロのパソコン教室や自治体のIT講習では、これが標準の形式として、教えているところがまだあります。
 Windowsメール及びOutlookExpressでは初期設定をテキスト形式にし、パソコン教室ではテキスト形式で教えることを強く望みます。 これだけでも、メールのユニバーサルデザインの実現につながります。 

 スクリーンリーダーソフト使用者に対しては下記の配慮をしたいものです。 

1.メールの送信形式はテキスト形式にしましょう。
(1)スクリーンリーダーソフト使用者が多用しているのは、初期設定でをテキスト形式で受信するWindowsメール及びOutlookExpressのメールソフトです。当ノートで紹介するALTAIR for Windowsは、テキスト形式のみの対応です。
(2)HTML形式のメールを受信すると、文字以外にHTMLタグが表示されます。HTMLタグを読み上げますので、内容を確認するのが難しいです。 

2.メールを送る際にエンコード(文字コード)を確認しましょう。
 Windowsメールならば、「日本語(JIS)」ですが、知らない内に「UTF8」か「UTF7」になっている場合があります。スクリーンリーダーソフト使用者が多用しているソフトでは、「日本語(JIS)」、英字ではASCIIに対応してますので、文字化けになります。
 これらの設定・操作方法の資料は、『メール基礎』で公開します。
3.ファイルを添付する際、そのファイルに対応しているソフトがスクリーンリーダーソフトに対応しているかを確認します。
(1)スクリーンリーダーソフト使用者では、Microsoft Office、一太郎、Acrobat Reader等は標準ソフトではありません。
(2)Altairの有無を確認しましょう。
 Altairは、Wordファイル、Excelファイル、PDFファイル、PowerPointファイル、一太郎ファイルなどに対応しています。
(3)Acrobat Reader自体に音声読み上げ機能があります。
 いくら、PDFファイルとはいえ、テキスト情報がないファイルを送るのはやめましょう。テキストファイルに直してください。 特に、スキャナでPDFファイル作成機能で作成したファイルの注意しましょう。
 webで公開する時も同様です。
(4)点字ファイルを送付してもいいのですが、相手方が点字使用者か否かを確認してください。視覚障害者が全て、点字使用者ではありません。

以上

2009年2月17日火曜日

Altair 9.02-スクリーンリーダーのスリープ機能

  このブログ、及び、資料室サイトでは、"ALTAIR for Windows Version 9.02"を、略して、"Altair 9.02"と記述します。バージョンが変われば、"Altair (バージョン番号)"の記述になります。
 ちなみに、FocusTalk2では、"Altair "を「アルテア」ではなく、「オルトエア」と読みます。

 さて、Altairには、「スクリーンリーダーのスリープ機能」があります。
 「起動すると95Reader/98Reader/2000Reader/XP ReaderおよびPC-Talker Ver.4/Ver.5/2000/XPを自動的にスリープさせます。」というものです。
 
 FocusTalkは記述されていませんが、Altairが起動すれば、読み上げが自動的に停止(いわゆる、スリープ)するのではないかと思いました。
 しかし、導入し、起動してみると、スリープ機能は動かず、AltairとFocusTalk両方の読み上げがあります。

 どの時点で、FocusTalkの音声停止操作、Shift+Pauseキーを押すか、今後も、研究していきたいと思います。
 FocusTalkもスリープ機能の対象になることを次のバージョンに期待したいと思います。

以上

2009年2月13日金曜日

予告-Skypeの資料公開

 2月4日に、Skype4.0の正式版が公開されました。
 私のところにも、PC-Talker利用者から、PC-Talker+Skype4.0の動作状況が入っています。さらに、昨日は、ある利用者とファイル送信の動作実験に参加しました。こちらが送ったファイルをいつまでも、受信できませんでした。

 このことからも、今回のSkype4.0の正式版は、スクリーンリーダー利用者にとっては、「改悪」と言わざるを得ません。テレビ電話機能の充実とのことですが、スクリーンリーダーソフト対応の機能をつけることを考えなかったのでしょうか。

 FocusTalkの場合は、Skyhelperとの併用です。
 現時点で、Skype4.0の対応に関しての情報はありません。
 FocusTalk2からは、3.8では、Skyhelperなしでも使えました。FocusTalkのみの使用の情報も入手していません。

 Skype日本語ブログ「Skype for Windows ver. 4.0.0.206 変更ログ」では、既知の問題として「アクセシビリティ機能はこのリリースでは未完了。ただし近いうちに対応した新バージョンを公開予定。」と認識しており、「アクセシビリティ機能が必要な方には前バージョンの利用を推奨。http://www.skype.com/go/getskype-accessibility」 としており、前バージョンをダウンロードできるようにしております。 

 こちらでも、FocusTalk2.0.4c+Skype3.8での資料作成と公開を早急にしたいと思います。 その後に、FocusTalk2.0.4c+Skype4.0の使用テストをし、比較したいと思います。PC-Talker+Skype4.0の方とも通話して、さまざまな結果をお知らせしたいと思います。

 本来は、アクセシビリティ機能を充分備えたバージョンで紹介したかったのですが、それができないのが残念です。私がこれからする前に、早急なるバージョンアップをお願いします。

以上

2009年2月10日火曜日

今後の資料作成に関して

 先に、Windows VistaさらにBeta版ですがWindows7に、Altair for Windows 9.02が対応することを掲載しました。

 Windows Vista、かつ、FocusTalk使用者にとっては、ありがたい統合ソフトです。
 懐にやさしいソフトです。

 今後は、FocusTalkに対応した一般向けソフトとAltair for Windows 9.02の二本立てで資料を作成したいと思います。

 もし、Windws Vistaに対応するAltairがなければ、事実上の標準ソフトであるもう一方のソフト群の購入を検討していました。

 仕事の合間での作成・公開ですが、乞うご期待を!

以上

Windows7 beta報告 その3

 昨日、Altair for Windows Ver.9.02が公開されました。
 その日の内に、Windows Vistaパソコンに導入し、成功しました。

 導入と初期設定に関しては、「私のIT技術ノート資料室」に掲載します。
 「ドキュメントトーカ 日本語音声合成エンジン for Windows」の導入によって、SAPI5日本語音声は導入済みです。

 そして、本日、調子にのって、仮想マシーンに導入したWindows7に導入し成功しました。その前に、「ドキュメントトーカ 日本語音声合成エンジン for Windows」も導入し成功しました。
 Altair for Windows Ver.9.02の導入は、Windows Vista及び7に、SAPI4の日本語と英語音声をもたらします。
 今回の公開で、Windows Vista及び7での音声読み上げを促進することになると思います。

以上
 
 

2009年2月2日月曜日

Windows7 beta報告 その2‐本日、導入したソフト

 本日までにWindows7へ導入が成功し、使用できるソフトは、AVG Anti-Virus Free Edition 8.0FocusTalk 2.0.4cクリップボードの画像自動保存ソフトであると、確認しました。
 ただし、クリップボードの画像自動保存ソフトは、起動前に、必ず、警告のメッセージが出ます。もともとは、WindowsXPまでの対応ソフトですので、Vista対応で同じ機能のソフトを探して導入したいと思います。Vistaにもある"Snipping Tool"がありますが、プリントスクリーンキーを押しただけで、自動的に保存するような機能があるので、クリップボードの画像自動保存ソフトを使っています。

 スクリーンリーダーソフトPC-Talker(姉妹ソフトVDM)では、音声コピーという機能があります。すなわち、PC-Talkerの読み上げを、キー操作すると、文字化して、クリップボードに保存するものです。
 他のソフトにはこの機能がありません。この機能があるからこそ、PC-Talkerの優位性が保たれているのではないかと私は思います。
 画像の自動保存ソフトがあるならば、スクリーンリーダーソフトの音声を保存するソフトがあってもいいのではないかと強く望みます。

 調子にのって、Altair8.10VoicePopperに挑戦してみようかと思います。

以上

Windows7 beta報告 その1

 本日2月2日に、私の所有しているWindows Vista搭載パソコンで、仮想化ソフトをVmware Player2.5.1に変更して、Windows7 betaの導入が完了しました。
  vmxファイルは、いろいろとサイトを検索して、"Create virtual machines for VMware Player"で作成しました。EasyVMX! 2.0 (beta)で作成しましたので、仮想ディスクイメージ(vmdk)ファイルも一緒に作成してくれました。
 今まで使用していた視覚障がい者が多用しているソフトは、Windows7でも使えるのかを確かめたくて、Vmware Player2.5.1を使うことにしました。

 ここまで、来るのに、仕事の合間に試行錯誤の繰り返しでした。
 これからも続くと思います

 webでいろいろと情報を公開されている皆様に、この場でお礼を申し上げます。 

以上

2009年1月17日土曜日

私から見たWindows 7

 仮想マシーンですが、Windows 7 Betaを入れてみて、さらに、現時点でのWebでの情報を私なりに調べてみて、下記のことを感じました。

1.Windows7は、事実上のWindows Vista SP2である。これを強く感じました。
(1)Windows Vistaも使いこなしていない私でもすんなり、操作できました。
(2)Vistaから導入された「検索機能」、「ユーザーアカウント制御」等の新しい機能は、さらに改善、強化されて残っています。ガジェットの表示は選択できるようにされています。
(3)以上のことから、今、Windows Vistaに切り替えても、損ではないと思います。

 Microsoft社には、Vista使用者に対して、「懐にやさしい」適正価格での提供を強く望みます。無料で提供してもいいのではないかと思います。

2.Windows XPの使用者の大半も取り込むであろう。
 私は、まだ、実際に目にしていませんが、Windows XP搭載パソコンでも、問題なく、アップデートできるという情報を耳にしています。
 今回のβ版公開により、Windows7の優位性が広まれば、XP使用者には、Vistaに切り替えなかったことへの後悔が出てくるのではないかと思います。

 さらに、XP利用者に対しても「懐にやさしい」適正価格で出せば、間違いなく、取り込むことができると思います。

 以上のことより、「私のIT技術ノート資料室」に公開する資料の作成を急ぎ、公開の頻度を多くしたいと思います。

以上

Windows7 Betaを入れてみました。-その2

 インストールが完了したのは、1月17日未明でした。
 インストールは「カスタム(詳細)(C)」を選択しました。


 まだ、Beta版のためか、日本語に訳しきれていない箇所がいくつか見受けられました。

 インストール後の動作について述べます。

 本体のWindows Vistaと比べると、全体的に動きは遅いです。
 特に、入力操作してからの反応が遅いです。

 MS Virtual PC 2007の設定でメモリを1024MBにしましたが、改善されませんでした。

 さらに、MS Virtual PC 2007の設定で、サウンドを有効にしましたが、サウンドデバイスが入っていないとのことで、起動時も終了時も、起動中も無音でした。
 同様にディスプレイ ドライバの導入も必要でした。
  webでは、WindowsXPの環境でさえも、「アップグレード(U)」でインストールすると、軽快な動きであることを多く目にしています。

 上記の現象が起こった原因は、MS Virtual PC 2007自体が、Windows7 Betaに対応していないためか、それとも、仮想マシーン上での動作のためかは、未だ不明です。

 今後もいろいろと情報を集めたいと思います。できれば、Windows7 Beta対応のMicrosoft Virtual PCの公開を待ちたいと思います。

以上

Windows7 Betaを入れてみました。-その1

 先週末より、Windows7 Beta版の公開が開始しました。 
 Microsoft Virtual PC 2007を使って導入できるとの情報をwebで得ましたので、早速してみました。
 セットアップファイルは、日本公開日1月13日を待ち切れずに、Microsoft本社サイトから入手しました。"Japanese"を選択すると出来ましたが、回線がADSLで休み休みのダウンロードのため、2日間かかりました。


ダウンロードマネージャー 一時停止ダウンロード完了 Microsoft Virtual PC 2007での設定に四苦八苦し、どうにか導入できました。
 「新しいマシンバーチャルウィザード」の「オペレーティングシステム」で、「Windows Vista」を選択し、メモリを既定値の512MBのままにしたら、導入できました。
   

 (続く)

2009年1月9日金曜日

Windows7 β 公開に当たって

 遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
 正月中は風邪で寝込んでしまい、新年のあいさつが遅れました。

 さて、Windows7 β版が、米国サイトより1月9日日本語版は13日に一般向けに提供されるとの情報を得ました。
 今まで、Windows7の公開が早まるのではないかという見方が述べられました。
 一般向け早期公開を裏付けることになると思います。
 
 Windows Vistaに関する資料作成と公開は、今後も積極的に進めていきたいと思います。

 現時点での集めた情報によれば、基本的な操作方法はVistaと大きく変わらないとのことです。

 Windows 7の開発は、WindowsXP及びVista使用者が円滑に移行できるように進めていただきたいとおもいます。特に、世界的経済危機の中、「懐にやさしい」価格での提供を希望します。
 それは、低スペックPCでも移行できることを意味します。

 今後、いろいろと情報を収集したいと思います。
 Windows Vistaでの資料作成・公開が一段落したら、Windows7βを入れてみたいと思います。

以上