2009年5月4日月曜日

Windows7 RC版公開に関して

 今まで、Windows7 Beta版をVMware playerの中で動かしていました。
 パソコンのパーティションを分け、15GBを割り当てて、そのドライブにWindows7 Beta版をインストールを試みましたが、なかなかうまくいきませんでした。

 そのトラブルを解消しようといろいろと検索をしている最中に、昨日、「マイクロソフトがWindows 7の製品候補版を提供開始」(ITmedia+Dサイト)の記事を見ました。
 詳しくは記事を読んでいただきますが、要は、Windows7の開発が最終段階に入ったとのことです。
 すでに4月30日から、いわゆる開発者向けにダウンロードでの提供が始まり、一般の利用者向けには、米国時間で5月5日、日本では連休明けの7日からダウンロードでの提供が始まるとのこと。

 幸いにも4日から6日までは休みなので、資料室サイトでの宿題を片づけ、Windows7RC版の導入に備えたいと思います。再度、パーティションを調整し、少なくとも50GBは確保したいと思います。
 導入の暁には、本格的に、FocusTalk、NVDA、Altairを導入して、いろいろと試用して成果を発表したいと思います。

 できれば、Windows7導入用に、もう一台、Windows Vista搭載ノートパソコンを買いたいと見果てぬ夢をみています。
 「同情よりも金、いや、Windows7が動くパソコンをくれ!!!」

以上

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