1.障害にあるなしにかかわらず、マウス※でも、キーボードでも操作できる。
2.スクリーンリーダーソフトで読みあげることができる。
3.個人の利用に対しては、無料で提供されている、あるいは、1ライセンスで数台のパソコンで利用できる。
※スクリーンキーボードを利用した「マウスキー」機能、ジョイスティック、できマウスを介してのスイッチ操作も含みます。
経済的な事情で、Windows Vista、Focus Talk 2にしか対応できませんが、いろいろと紹介をしていきたいと思います。
経済的に余裕がでてきたら、あるいは、多くの方の支援をいただきましたら、パソコンソフトのユニバーサルデザインの実証の場としていきたいと思います。ユニバーサルデザインの立場からの「暮らしの手帖」で行なっていた「商品テスト」の場としたいと思います。
さらに、障害のあるなしに関わらず「賢いパソコン利用者」になるための情報を提供していきたいと思います。メーリングリストを利用しての情報交換の場になることを目指したいと思います。
今後もよろしく、お願いいたします。
以上
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