2009年11月23日月曜日

パソコンを売る際に注意を!-喝

 販売店のお奨めのパソコンを購入した。自分が使用しているスクリーンリーダーソフトを導入した。

 パソコンを起動したら、スクリーンリーダーソフトは起動しなかった。
 手動で起動しても、読み上げない箇所が続出した。
 上記の症状をよく、耳にする。

 原因は、使用しているスクリーンリーダーソフトが32-bit版OS(Windows)にのみ対応している。
 しかし、販売店はそれを知らずに、今、お買い得として、64-bit版OS(Windows)パソコンをすすめてしまい、購入者もスクリーンリーダーソフトに対応していると思い、購入してしまったことである。

 スクリーンリーダーソフトのサイトをみると、使用環境で何bitOSに対応と明記している。

 購入者も販売者も使用環境を確認したうえで商談を進めて欲しい。

 問題は、誰が購入したパソコンのOSを32-bit版に変更する費用の負担をするかである。
 多くの場合は、購入者が自費で32-bit版のリカバリディスクを直接、製造元から購入しているとのことである。

 果たして、これでいいのだろうか。
 現時点で、64-bit版OS(Windows)に対応しているスクリーンリーダーソフトは少ない。32-bitから64-bitOS対応のバージョンアップ費用は、32-bit版のリカバリディスクの購入費用よりも高くつく。
 
 購入者に利用しているソフトの確認をして、コーディネートして、販売者が販売している。その際に、購入者が使用しているソフトを確認するのが筋である。
 ましてや、視覚障害の方が購入者ならば、使用しているスクリーンリーダーソフト、あるいは画面拡大ソフトの確認をするべきである。視覚にかかわらず、障害者が購入者であれば、使用している特性にあった環境を確認すべきである。

 販売者として当然すべきことをしていないで、購入者に買い替え費用を負担させるのはいかかであろうか。 
 製造元も何らかの配慮ができないのであろうか。

 各地の消費生活センターは、上記のことを見逃してもいいのであろうか。

 今回の問題は、パソコン利用におけるユニバーサルデザインの促進を阻害するものである。 

 視覚障害をはじめとする障害者のパソコン利用を理解しないで起こった問題である。
 福祉行政も見逃していいのであろうか。
 IT関連の行政も見逃していいのであろうか。

 ここで問題提起をしたい。
 個人間の商取引の問題ではないことを強く主張したい。

2009年10月29日木曜日

スクリーンリーダーソフトの切り替えに関して

 本日、FocusTalk V3が届きました。

 さっそく、Windows Vista搭載の状態で導入したいと思います。
 デュアルブートで使用していますので、Windows7 RCの方にも導入して読み上げ操作などを確認したいと思います。
 SkyhelperがSkype4.1に対応しているか否かが楽しみです。

 先ほど、Windows7 Ultimate アップグレードの代金を払いました。あとは、納品を待つばかりです。
 
 Windows Vistaパソコンからのアップグレードは、あまり、お金がかかりません。
 Windows Vistaを長く使い、基本的な資料を作成したので、Vistaには未練がありません。

 今後、FocusTalk2とV3と操作や読み上げが同じ場合は、資料では、「 」はFocus Talkの読み上げと記載します。

今後の資料作成は、FocusTalk V3の操作で記述します。

 これからもご利用をお願いいたします。

以上

2009年10月2日金曜日

Windows7対応障害者向けソフト、機器の紹介‐その1

 Windows7発売まであとわずかとなりました。

 正式に、Windows7に対応すると表明した障害者向けソフトや機器を紹介します。

FocusTalk(Skyfish社):
9月30日にメールで、利用者向けにバージョン3の発売予定のお知らせがありました。
・サイトには掲載されておりません。
・発売までの日程、価格等が提示されました。
・Windows Vistaと7対応です。WindowsXP利用者は現行バージョン2を継続しての使用となります。
・来年には6点入力、ピンディスプレイ出力対応のFocusTalk発売の予告がありました。
追記
 FocusTalk利用者及び利用を検討されている方はぜひ、ご覧ください。

PC-Talker(高知システム開発):
10月1日付でサイトに「Windows 7 対応について」の題名でお知らせが載りました。
・現時点ではこのお知らせに載っている事項が全てです。
・11月中にPC-Talker7が発売予定
・他の高知システム開発のソフトに関しての情報もあります。
「ご案内前の、 お電話・メール等のお問い合わせはご遠慮下さい。」とのことです。

「できマウス。」プロジェクトの製品
・Windows7での動作が確認されていないソフトと合わせて使うソフトを除いて、現行バージョンで正常動作を確認したとサイトで出ております。
・現行バージョンでも使えるようにする対応の速さに頭が下がります。

 その他の製品は、下記のサイトに掲載されております。

 上記で述べていないソフトや機器に関しては、不明です。

 随時、情報を得次第、続報を掲載します。

以上

2009年9月29日火曜日

お知らせ

 最近、仕事が多忙のため、ブログの更新、資料作成と公開が遅れ、申し訳ございません。

 Windows7の発売まで、1か月を切りました。
 現在、Windows7RC版で確認しながら、Windows7になっても同じ設定・操作になるであろう項目の資料を順次、作成・公開しております。
 エスペラント関係の資料も同様です。

 仕事の関係で時間的余裕はありませんが、できれば、10月22日(木)に製品版を購入したいと思います。

 Windows Vista Ultimate搭載パソコンでのアップグレードですが、三万円以下の価格はありがたいです。Windows Vista対応のソフトは、通常の無料のアップグレード対応にしていただくか、五千円以下でのアップグレード版の提供を切に望みます。
 もっと経済的余裕があれば、2台目のWindows 7搭載ノートパソコンを購入したいのですが…

2009年8月17日月曜日

文書ファイルのダウンロードに関して‐喝!

 最近、文書をPDF、Word、一太郎、excelなどのファイルにして、webで公開しているサイトが多くなっている。全盲、弱視問わず、視覚障害の皆さんも利用している。

 その方々から、「最近、webページでダウンロードしてみたら、自分のパソコンにはそのファイル形式に対応しているソフトがなくて、開くことができない。」との声を聞いた。
 その時は、ファイルの形式、対応するソフトや操作方法を教えればいいのではないかと思った。

 そこで、その問題のサイトのいくつかをみてみたら、いくつかの問題を発見した。
 すなわち、リンクは張ってあるが、ファイル形式の表示がないものや、ファイル名とダウンロードという表示はされているが、ファイル形式が記載されておらず、代わりにalt属性がないアイコンで表示されているので、音声読み上げでの確認ができない。
 
 アイコンで表示している場合でも、弱視の方全てが見えるわけではない。
 alt属性だけでなく、大きな文字の表示も必要ではないだろうか。

 何のファイルであるかの表示があれば、そのための準備を利用者はすることができるし、開くためのソフトを導入したり、操作方法を前もって、学習できるからである。

 「親分」と呼ばれている野球評論家氏ではないが、「喝!」の一言を述べたい。

 心当たりがあるサイトの作成者がいたら、当資料室サイトをみて、参考にして、即、改善してもらいたい。 
 視覚障害の方々にも利用できるユニバーサルデザインのwebとは何かを学習してもらいたい。
 金をもらっている業者はなおさらである。

  Simple is Best! Facileco estas la plej bona! 

以上

2009年7月13日月曜日

2009年6月26日前にWindows Vista搭載パソコンを購入して

日本でも10月22日にWindows7が発売されるのが確実となりました。

 操作方法は、Vistaの方法を継承していますし、RC版ですが、上書きインストールをして、即、使えます。Windows Vista使用者にとっては、うれしい限りです。

 一方、Windows VistaをダウングレードしたWindows XPパソコンでさえ、上書きインストールはできません。
 いったん、設定を保存して、外部媒体に保存してから、新規インストールとなります。
 それならば、ダウングレードしなかった方がよかったのではないでしょうか。

 さて、「Windows 7 優待アップグレード キャンペーン」が行なわれています。2009年6月26日以降に購入した方々が対象です。

 気になるのは、2009年6月26日前にWindows Vista搭載パソコンを購入した方々への配慮です。
 
 パソコン使用者の中では少数派ですが、Windows7への道を開きました。
 Windows Updateを通じて、無料で提供しろとはいいません。
 WindowsXPまでの使用者が購入するよりも、安価な価格での提供をお願いしたいと思います。

 XP派からは「変人」扱いされながら、法人でも購入しない中で使い続けました。XPへのダウングレードの誘惑に負けず、使ってきました。
 私もその一人です。

 2009年6月26日前に購入した法人に対しても、なんらかの配慮をお願いします。  

以上

WindowsVistaとIE8の関係

 FocusTalk2は、IE7と同じ操作ならば、IE8も動作することを確認したので、IE8を導入しました。

 Windows UpdateからIE8に更新しました。

 実はまだ、Windows VistaSP2には更新していませんでした。
 IE8導入後に、Windows Updateを開いて、更新内容を確認したところ、Windows Vista SP2の項目が表示されていましたので、さっそく、更新しました。
 IE8の更新前には、Windows Vista SP2の項目は表示されていません。IE8を導入したのちに、Windows Vista SP2に導入するのが、本筋のようです。

以上